Robot?Cyborg?いいえAndroidです

アクセスカウンタ

zoom RSS Acer LiquidのROMを入れ替えてみた

<<   作成日時 : 2011/09/11 15:29   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

以前、Acer LiquidのファームウェアをAndroid 2.2のものに入れ替えたことをご紹介しました。(記事

しかしこのFar Eas Toneのファーム、とにかく遅い!!
メモリ残量がかなり削られてしまう上に、Acer Homeの重さがひどく、とにかくもっさりという言葉では表せないほど、非常に使い勝手が悪くなってしまい、ファーム焼き変え以前よりも使用頻度が落ちてしまう始末。

さすがにこれはいかんと思い、暇が出来たので別のファームに焼き直すことにしました。
ちなみに、ファームウェアはカスタムROMの類ではなく、Acerが配布したバイナリを使用します。


手順については以前の記事同様、他のブログ記事で紹介されているのと同様の手順です。
今回使用したファームウェアは、EMEA版(ヨーロッパ・中東・アフリカ向け)のもので、256MB仕様のものを使用しました。(4.008.08.EMEA.VFIT_256_bin)

ベースバンドバージョンが「A1-05.01.05」のものは、検索してみるとどうもバッテリーの消耗が大きい傾向にあるという報告が見られます。
前に焼いていたファームもこれに該当していて、確かにバッテリーの減りが激しいという印象でした。
今回のものは「A1-05.01.06」とのことで、バッテリーのもちにも注目していきたいところ。

作業手順そのものは基本一緒なのですが、うちの場合先日PCを入れ替えてOSが64bitになったことから、その関連の小細工が必要でした。
途中何度かエラーが出て、文鎮になるのをさすがに覚悟しましたが、なんとかちゃんと起動。

画像


OSのバージョンも2.2.2になってますね。

画像

画像


UIはごく標準的なAndroid Homeです。
どうやらこのファームウェアはごく標準的なもので、Acer Homeのような独自のものは極力入れてない模様。
(余談ですが、起動スプラッシュは最初のドロイド君とAcerのかわいらしいものに戻りました)
ただこれVodafone系のキャリア向けのもののようで、標準インストールされているアプリの中にはVodafone系のものがちらほら。
あとはTwitter公式、QRコードスキャナー、Foursquareといったアプリがプリインストールされていました。

ちなみに日本語が表示できるフォントは入っているようです(例のごとくCJKフォントみたいですが)
しかし日本語ロケールは入っていませんので、例のごとくMoreLocale2などのロケール変更アプリで切り替える必要があります。
ただしこれまで同様、設定などのメニュー内容は日本語にはなりません。

画像

画像


メモリの空きが改善されたのが一目でわかります。
もともとメモリ搭載量が少ないので、非常に運用のしんどい端末ですが、先のROMでは常時30MB程度しか空かなかったものが、とりあえずこのROMだと80MB程度まで空くようになります。
これでも苦しいのには違いないですが、これくらいならどうにか最低限使用に耐えると思います。
実際、標準的なホーム画面のため、少しチューニングするだけで基本動作はそこまで遅いとは感じない程度にはなります。
実際、Launcherproを入れてみたら、やたら軽快になりました。


ファームウェアひとつで、同じOSでもここまで違うというのは驚きを禁じ得ません。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい情報有難うございました。
私のLiquidも、これで寿命が延びました。
yogi
2011/09/26 20:06

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
Acer LiquidのROMを入れ替えてみた Robot?Cyborg?いいえAndroidです/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる